2008年09月11日

水と健康―狼少年にご用心 (シリーズ・地球と人間の環境を考える) |林 俊郎

水と健康―狼少年にご用心 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)水と健康―狼少年にご用心 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)
林 俊郎
日本評論社 刊
発売日 2004-02




説得力あります 2007-06-14
以前読んだ「環境ホルモン」と同じシリーズ。

「環境ホルモン」が非常に説得力があったので他の本も読んでみることにしました。



最近すっかりイメージが低下した水道水ですが、実はいろいろと役に立っているということですよね。特に驚いたのは塩素で殺菌した水道水がピロリ菌を殺すということでしょうか。そのおかげで世界の胃がん患者は減少しているというのもまた驚きです。



その一方でAF2のような発がん物質を放置した厚生省の責任は重いですよね。そのせいで塩素消毒のおかげでもっと減ってもよかった日本人の胃がんが減らなかったのですから。それどころか「日本人に胃がんが多いのは野菜を食べるため」などという滅茶苦茶な調査をしていたのですから。



それにトリハロメタンの危険性はたいしたことがないということ、それだけではなく、トリハロメタンの幻に怯えたペルー政府が水道の塩素消毒をやめたおかげで腸チフスが大発生したなどという情報もまた収穫でした。




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2008年09月09日

ハワイでアトピーが治った!―アトピーの原因 水道水の塩素について |佐藤 綾美

ハワイでアトピーが治った!―アトピーの原因 水道水の塩素についてハワイでアトピーが治った!―アトピーの原因 水道水の塩素について
佐藤 綾美
講談社出版サービスセンター 刊
発売日 2006-02




本当にハワイに飛び発って良かった・・・ 2006-10-22
私は脱ステのリバンドで2年以上、外にも出られないような日々を送っていました。



佐藤さんの本を読んだ時に、なんだか信用出来る!これは試したい!!とほぼ直感で思ったのです。40日間一人で行って来ましたが、驚くほどの効果でびっくりです。普通の生活が出来なかった私が、今ではたまにはメイクもして、美容院にいけるまでになりました。

正直、一人の滞在は思い出したくも無いほど大変なものではありましたが、ハワイアンキルトの教室に通ったりして、帰国してからの趣味まで出来、本当に行って良かったなぁと思いました。帰国後も皮膚科の紫外線治療で残った(首周り)部分を治していきたいと思っています♪

この本に出会えた事に感謝☆☆


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2008年09月07日

水とガンの深い関係―都市の水は安全なのか |河野 武平

水とガンの深い関係―都市の水は安全なのか水とガンの深い関係―都市の水は安全なのか
河野 武平
コモンズ 刊
発売日 2002-11





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2008年09月04日

水をめぐる危険な話―世界の水危機と水戦略 |ジェフリー ロスフェダー

水をめぐる危険な話―世界の水危機と水戦略水をめぐる危険な話―世界の水危機と水戦略
ジェフリー ロスフェダー
河出書房新社 刊
発売日 2002-12





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2008年09月03日

これでわかる純水・超純水技術 |矢部 江一 /栗田工業

これでわかる純水・超純水技術これでわかる純水・超純水技術
矢部 江一 /栗田工業
工業調査会 刊
発売日 2004-11





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2008年09月01日

おいしい水の探求 (NHKブックス (487)) |小島 貞男

おいしい水の探求 (NHKブックス (487))
小島 貞男
日本放送出版協会 刊
発売日 1985-10




ミネラルウォーターの真実がわかります 2006-06-20
浄水場に関係の深い方が書いておられる本ですので,水道の異常(虫が出る,水が赤い)などについても詳しく書いてあります.

個人的には,水のおいしさと健康への効果とは反比例するので,おいしい水が体に良いわけがないことが書かれた部分が最も勉強になりました.浄水器を買いたいなとも思うようになりました.


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2008年08月31日

からだに良い水悪い水 (小学館文庫) |藤田 紘一郎

からだに良い水悪い水 (小学館文庫)からだに良い水悪い水 (小学館文庫)
藤田 紘一郎
小学館 刊
発売日 2000-02





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2008年08月29日

発見!ネイチャー&サイエンス おいしい水 きれいな水 (発見!ネイチャー&サイエンス) |橋本 淳司

発見!ネイチャー&サイエンス おいしい水 きれいな水 (発見!ネイチャー&サイエンス)発見!ネイチャー&サイエンス おいしい水 きれいな水 (発見!ネイチャー&サイエンス)
橋本 淳司
日本実業出版社 刊
発売日 2007-11-27




水というレアマテリアル 2008-02-16
『水は何でも知っている』とか何とかいう本が妙に売れていたが、そんなわけないだろうが!

こうした噴飯モノの似非宗教はどうでもよいが、今や水について何も知らないでは済まされない時代だ。国内においては「水道格差」という名の社会経済問題があると指摘する著者の水に対する射程は長く、カバーする範囲も広い(08年2月16日朝日新聞)。

ゲゲゲの鬼太郎でも水神を怒らすと一番怖いということらしい。松下幸之助は自身の製造業哲学として「水道哲学」なるものを打ち上げ、必要な製品が水道水のように安価で人々に普く行き渡ることを目指した。その目途は普くとは言わずとも、その大半が実現したかに見えた。少なくとも10年位前までは。

しかし、今日の水を巡る状況を環境、資源、南北問題等で鑑みるに、水道哲学も100年を貫く思想ではなかったことが明白だ。水こそが階級や経済闘争・覇権の象徴的な問題とさえいえよう。レアメタル争奪戦が喧しいが、レアウォーターが大きなイシューとなって来ているのだ。金のある国が水を買占め、その強国のなかでも金のあるものだけが水を得られる時代がやってくるだろう。今日の日本国内における水格差は、その先触れに過ぎない。

本書では、以上のような政治経済状況についてはさりげなくしか触れていないが、まずは水問題を考える際の打ってつけの啓蒙書だ。


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2008年08月27日

水道の思想―都市と水の文化誌 (中公新書) |鯖田 豊之

水道の思想―都市と水の文化誌 (中公新書)水道の思想―都市と水の文化誌 (中公新書)
鯖田 豊之
中央公論社 刊
発売日 1996-04





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2008年08月21日

水供給―これからの50年

水供給―これからの50年水供給―これからの50年

技報堂出版 刊
発売日 2007-05




地味だけど面白いかも 2007-06-05
21世紀は水の世紀ってよく言われるけど、なるほどいろいろ問題あるんですね。水道料金なんて2ヶ月に1度通帳でなんとなく見るだけだけど。水に関わる人の熱意はすごいと感じました。でも本当に50年後にどうなるんだろう?蛇口をひねると出てくる水にもいろいろな努力があるんだなあと感じました。


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